j-ume blog

建築 + アーバニズムの探求 - the quest for urbanism + architecture

fake - 実体のない

先日、二台のコンピューターを購入した。時間が差し迫っており、メーカーのものではなくてAssembleのものにした。注文から一日で完成する。このPC屋さん、お店を複合ビルの中に持っているものの、直接の注文は本社、彼ら曰くHead Quarterで扱うという。それでその本社を探したわけだが、街をさまようこと個一時間、ようやく見つけたのは細い路地裏の古い家(の倉庫、のように見えるたてもの)。そこにて、社長と秘書と従業員が三人ほど働いていた。こんなところの会社で注文を確定してしまったと、公開しながらも、彼らの対応は、(一応)大手販売店よりも数倍早いレスポンスをくれた。正直な会社なのかもしれない。いや、そう侮るなかれ、彼ら、パソコンはこの倉庫風なHead Quarterではなく、彼らの持つFactoryで組み立てて、Directに直送するという。いやはやどんなFactoryか見てみたいものだ。さて、配送日、二台はトゥクトゥクにて配送された・・・。そんな折、大手販売店のセールスマンがオフィスを訪れた。見積もりを取ったけれど、結局断った販売店。見積もりだすのは遅いくせに、この辺はしっかりしている。

先日、夜、トゥクトゥクで晩御飯に出かけた。ほぼすべてのドライバーが知っているはずのレストランへの行き先を告げて、値段交渉。僕からの提案150ルピーというとすぐにOKしてくれた。今までの経験でこの150はきわめて親切なローカルプライスで、めったに外国人に対してはOKが出ない。いいドライバーを捕まえた、と思い、食事が終わるまで待っててくれる?と聞くと、OKとのこと。ところがドライバー、交差点で違う方向に曲がった挙句、この道であってるか?ときいてくる。このドライバー行き先知っている風にしているが、完全に分かっていない。良く行くレストランなので、道を教えつつ、到着。150払う。ところが、足りない、と言い出す。乗る前の交渉で150で良いっていたよね?と確認すると、あっさりと道を知らなかった、と吐き出した。さらに、待っていても良いけど、待ち時間分チャージするよ、とここに来て値段をあげようと画策している。最後には、ほとんどのドライバーの決まり文句、You are my friend.

他にも書きたいことはあったけれど忘れてしまった。なんとも正直なことが逆手にとられてしまう。ほんとうに大事な場面ではきわめて慎重に対応しないと・・・。

今晩はヒルトンホテルにて、Korean Food Festival。これは期待を裏切らなかったです。
  1. 2009/11/07(土) 03:14:37|
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孔雀の草原を越えて海、trincomalee - 雨に挫折、Sigiriya

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旅、初日のココナッツ休憩した所にいた子供たち。

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お昼ごはんを食べたところにいた子供。

いやはや、しかし内陸部は雨季らしく、朝は良いが夕方は雨らしい。一日目は到着したら雨が激しく、ホテルでのんびりしていた。二日目も曇りがち。思い切って東海岸まで行くことに。トリンコマレーというタミルの町へ。ここではコロンボで話されているシンハラ語はあまり通じない。

運転手さんが温泉がある、近くにある、というので行くことにしたが、さんざん迷って一時間半ほど無駄にして到着した温泉。三連休中日なので人人人。ただし予想していたのとはだいぶ違い、井戸が九つほど。みんな顔を洗ったり、頭からお湯を浴びたりしていた。日本の温泉やSpaというよりは、神聖な水という扱いのようだ。わざわざ到着した割にはがっかりだったが、まあ、現地人の生活に触れられたからよしとしよう。

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トリンコマレーに到着。しかしラブリーな名前だ。スリランカの町の名前は、音節で区切られる発音で、ごろもよく日本人には覚えやすい。ビーチに到着したが、温泉探しでさんざん時間を食ってしまって、泳ぐほどの暇はない。

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トリンコマレー、地形が美しく、ヒンドゥーのお寺もがけ沿いにあるらしいが行っている暇は無し。街を見ている暇も無し。テロ軍団、タミルタイガーが長らくいた場所なので、セキュリティチェックも厳しい。

コロンボから250km、7時間ほどかかかるが、また来てちゃんと見たい。

トリンコ、まだまだ、ホテルは少ないですが、一応高級ホテルのレストランでご飯を食べた。が、サービスが・・・。ツアリストはスリランカ発展の重要な要素なので、もう少しがんばらないとこれではいけない。

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夜空。満月なので、星は少ない。前に来たときは降り注ぐような星だったのに。しかし、星の写真が取れるなんて、新カメラに感謝。

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ホテルのお庭にて。
しかし、カメラ用簡易三脚、ヨーロッパから引き上げるときになくしてしまった。
夜の写真撮影用に買わねば。

最終日、朝は晴天。ようやく待っていたシーギリヤへ。

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写真はレバノン人プランナーN氏とその奥さん。

と、この写真の後、激しいスコールが・・・。一本のかさで三人非難。やむことはなく、岩登りは断念・・・。高い入場料が・・・。

と、まあ、いろいろアンラッキーが重なってあまりしたかったことができなかった三日間だったわけでありますが、帰り、ジェフリー・バワのカンダラマホテルにてランチ。このホテル、前回も来たのだが、最高です。そして夜ご飯は同じくバワのレストランにて。

二つの洗練されたシンプルでいて個性的な場所にて、雨などで、なんとなく有耶無耶していた旅行もきれいに締めくくられました。


しかし、写真の質がぜんぜん違います。もっとたくさん見せたいけれど、ブログでは限界ですね。
  1. 2009/11/03(火) 02:02:10|
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Sigiriya VIllage - 雨

月曜日休みなので、三連休。再びやってきたシーギリヤ。夕方付いて、雨が激しく、何もすることなくホテルにいる。アーユルヴェーダ施設も整っているようだが、男一人でふらりと行く気にはなりません。

夜は仕事しなくちゃいけないのでパソコンを持ってきたので、こうして、更新しております。が、仕事する元気は当然こんな場所ではなかなか出てこないので、レセプション横のbarにてコーヒーを頼んでノートを開いたら、雰囲気はまさに南の島のリゾートで執筆する昔の文豪。あ、働くのも悪くないか、と。
  1. 2009/10/31(土) 22:18:39|
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バケツから降り注ぐ問題 - 問題

バケツをひっくり返したような問題が振ってくる。

アメリカはどうか知らないけれど、ヨーロッパではこんな事態には遭遇したことはない。日本よりも物事がゆっくり流れているヨーロッパだけれど、働いている人たちの責任感や、仕事に対する情熱や、問題を解決しようという意気込みや、一緒に働くチームへの配慮や、などなど、居心地は良かった。

ここでは、聞くところによると、多くの発展途上国で、なかなか居心地よく働けない。本来専門化が集中すべき分野に集中できない。

そして、自分のキャパシティはこれほどかと・・・。


明日から三連休、同僚のレバノン人プランナー夫妻とともに、再びシーギリヤ方面、文化三角地帯へ行く予定を立てていたのだが、これではPC持参で夜、仕事・・・・。
  1. 2009/10/31(土) 02:26:34|
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過去の自分 - 機関銃を持った兵士たち

問題は山積みでも時間は流れてゆく。

何気なく、レバノン人のプランナー44歳の誕生日に、人生で一番いつが良かった?時いたら、予期もせず、青春時代は地下壕で暮らして、ビニールシートでためた水を飲んでいたと・・・。

街中に立つ機関銃を持った兵士たちに慣れることなどあってはいけない。

調べ物をしていて、出会ったブログより、過去の自分に勝てるか?と。

過去の自分、意外とできる奴で、なかなか勝てません。

今日も気がつくと夜が更けていきます。
  1. 2009/10/30(金) 02:24:15|
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