FC2ブログ

j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

カフェ&バー通信 - Poffertjes

ijssalon.jpg

Hさん、カフェ通信です。地味に二回目を迎えました。

デルフトのマルクト(広場)の西、市庁舎の古い建物の裏手の路地を抜けて運河を渡ったところにある、「ijssalon(アイスサロン)なんとか」というお店。手作りのアイスクリームがおいしく、夏はものすごくにぎわいを見せております。

台湾人チューターのお薦めで、今日はアイスではなくて、Poffertjes(ポーフェルチェ)というたこ焼き状のパンケーキとコーヒーを注文。5ユーロとちょっと高め。

ごめんなさい。写真取り忘れました。食べてから、Hさんのためのカフェ通信にぴったりじゃないと気がついたもので・・・

ポーフェルチェは、屋台でも食べれますが、ここのはたぶんタネづくりの時点で何かリキュールっぽいのを入れていると思われ、美味。10個くらいのたこ焼き状のパンケーキにバター、粉砂糖が雪のように積もって出されます。作り方はたこ焼きそっくりですが、出されるときは、潰れて平べったくなりかけてます。

ちなみにこのお店はコーヒーのお代わり自由。会計もセルフサービス先払いとヨーロッパでは珍しい。

カフェとバーは同種ですが、ここはカフェ色が強い。カフェ色が強いと言うことは店内の雰囲気が明るい。バーっぽいところは室内は暗めですから。
ということで、おじいちゃんたちがのんびり新聞を読んでいたり、家族連れ、とくにちっちゃい子供が店内を歩き回ったり。若い人達は他のバーでビールを飲む方を好むのか、ここでは少ししか見かけません。田舎の一軒しかないカフェに来たような、平均年齢の高い、ちょっとしたコミュニティ感覚にも似た雰囲気です。店内はほぼ満員で、寒いのに屋外の席もずいぶん埋まっていました。

では、また次回。筆者がなんせ気まぐれのため、いつになるかは分かりませんが。


実は、読まなきゃいけない本があって、家じゃ集中できないので読みに来たんです。都市、建築、テクニカルデザインのための"WAY TO STUDY AND RESEARCH"という本で、一章分をプレゼンしなくてはいけないんです。僕の章は、MAP STUDY。文中のくだり、「10mの道路は1:1,000で1cm、1:10,000で1mm、1:100,000では示せないので、道路というしるしで示す。この場合、凡例が必要」と。その瞬間、読む気が失せました。文章の末も、物足りない。もうちょっと地図からの分析がどうデザインに繋がるかってのが書いてあって欲しかった。

タイトルの通り固い本です。研究のmethodologyはもっと自由であって良いはずです。ですので、この手の本は日本にいるときからあえて読んでおりません。読む気がしないといった方が正しいのかも。プレゼンはちょっと頑張って、地図から何処まで発展できるかに挑戦しようと心に決めました。
スポンサーサイト



  1. 2005/11/07(月) 06:59:08|
  2. 未分類
  3. | コメント:0