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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

フィルムの中で

ふらりとハーグへ。古い建築にナチスの卍、古い車、迷彩のトラック、土嚢、有刺鉄線、軍服、山高帽・・・と。広場に映画のロケセットが組まれていました。建築が大きくは変わってないから卍の布を垂らすだけでセット完了。

対称的に日本では映画村。

そんなわけで、今日はちょっと前に手に入れた、キルビルを見ました。これも周囲の外人さんがみな見ていて、色々日本について聞かれるので。
タランティーノ監督、日本という要素をコミカルと言っていいほど、日本人ならちょっと含み笑いを浮かべられる演出を、かっこよく散りばめてくれました。現実の日本をすこしねじ曲げているのですが、そのねじ曲げ方が良い。沖縄に行く部分は余分で、例えば木曽山中の寒村とかの方がミステリアスな日本が引き出ていい気がしましたが。

背景が何であろうと、お金がかかっていようがいまいが、事実だろうがなかろうが、フィルム内の表現は自由です。ね。
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  1. 2005/11/14(月) 08:20:13|
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