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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

great ideas are never out of fashion

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時にはミーハーに。

アムステルダムでレム・コールハースのレクチャーがあり、別室テレビでしたが、聴くことができました。

中国の急速な発展に関するシンポジウムのようなもののキーノートスピーチ。

アジア史を丹念に語っており、背景とするところをしっかりと捉えているあたり、単なる建築家に納めるのはもったいない、偶像でした。

日本のアジア支配からヒロシマ・ナガサキ。戦後の発展には丹下健三だけでなく、下河辺淳も出てくるあたり、関心してしまいました。東京計画1960とメタボリズム。反資本主義から資本主義に至る過程と経済の発展を都市・建築の発展と重ねます

中国も今、同様の流れと見る。共産主義に資本主義の要素が入り込む状況。

そういう都市化において、何を残すか。文化的、社会的に。それは必ずしも美しいものだけとは限らない。状況を保存すること。
歴史からはいる思考のプロセスは「錯乱のニューヨーク」と同じだろうと。
建築はちょっとだけ中国のテレビ局が紹介されただけ。


さてさて、その後のレセプション。彼の周りは常に人だかり。スーパースターですな。僕らも所詮学生。ミーハーに。

たまたま座っていたテーブルにレムがビールのグラスをドンと置き、スペイン人、それを入手。みんなでまわしのみする?と冗談の後、グラスは鞄に入れてお持ち帰り。
イタリア人は彼が講演の原稿メモをポイッと捨てるのを見逃さず、それを入手。直筆メモは貴重かも。
なんて。写真も撮ったので、載せちゃいました。


その後、アムスの金曜夜。
とうとう、あいつを経験しました。
・・・
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  1. 2005/11/19(土) 21:43:13|
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