FC2ブログ

j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

Dordrecht - Sean Griffiths

長い一日。

朝、何もなかった。
どこかへ行こうと、断る理由もなく、ロッテルダムと隣の街、ドルドレヒトへ。気温は5度と寒かったが、街はなかなか良い街でした。

川の合流点に出来た歴史的な街で、オランダ的な計画性を街からは感じられない街。狭い路地、突如現れる広場のような空間。
マルクトと名のつく広場は駐車場になっていてつまらない空間でしたが、住宅に囲まれた用途不明な広場、川の上、橋の上の小さな広場。そんなまちなかに、新しいショッピングの建物が挿入されていたり。

空間の変化を楽しめました。


午後は昨日の予定だったプレゼンテーション。
ポルダーに住宅地を計画しなさいと言う、抽象的な課題。
これはそのうちHPにしようと思っておりますので詳しくは語りません。
その中で、日本の事例として見せたうちの、根釧台地の防風林の織りなす格子がとても印象的だったようなので写真を載せます。
日本人でも知らない人の方が多いと思いますが、航空写真でここまではっきり見えるストラクチャーは驚異的です。
川の流れの曲線と、直線の対比が強烈です。
konnsen.jpg


夜は、ロッテルダムのベルラーヘ・インスティテュートでの一般にも公開されているパブリックレクチャー。
Sean Griffiths、あまり知らなかったのですが、イギリスでFATという建築とアートを融合させて活動しているグループの代表の人です。
レクチャーはなかなかおもしろかったのですが、そんな建築を建てちゃわないで、と感じるような作品ばかり。

せっかくロッテルダムにいるんだからと、帰宅は12時。
充実の一日でした。
スポンサーサイト



  1. 2005/11/23(水) 09:18:11|
  2. 未分類
  3. | コメント:0