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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

Rintala - 帯広の記憶

リンターラ、ですよ。U津さん、T橋さん、M野さん、カサグランデ&リンターラのリンターラですよ。

リンターラが、ヘルシンキの都市計画の先生と一緒にデルフトに講演をしに来ていました。思わず参加。

講演はたんたんと話すためか大して面白くはなかったのですが、リンターラの紹介する自作は、なかなかきれい。人の生活するための空間ではなく、一時的に立ち現れる仮想的空間。森に迷い込んだら、不意に発見されるようなヘンゼルとグレーテル的雰囲気。

自作と自分の関わったワークショップを紹介していました。で、思わず期待。

というのも、リンターラはカサグランデと共にユニットを組み、4年前に帯広のアートイベント、「デメーテル」に招聘されており、その際に札幌でワークショップをしたんです。僕らはそれに参加。

結局その出来事は紹介されませんでした。

たしかに、帯広の作品はそれほど印象的ではなかった。車でヨーロッパから日本まで来て、その途中のムラで集めた「もの」を、古い馬舎に展示していました。


話はちょっとかわって、このとき「デメーテル」を仕切っていた東京のP3という組織に属していたおねえさんの大学時代の友達が、デルフトに留学していたのがきっかけで、僕にとって留学という選択肢が生まれました。記念すべき4年前。

このおねえさん、現在は札幌で、think gardenという芸術書、建築書を扱う私設図書館のようなものを運営してらっしゃいます。12月10日にリニューアルオープンだそうです。エムズ・スペースという、マニアックなお店の集まるような場所に移転するとのこと。札幌に行くときは是非立ち寄って下さい。
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  1. 2005/12/02(金) 09:54:59|
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