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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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抽象と具象 - UN studio

今日の夕方のレクチャーが流れたので、Berlage Instituteのパブリック・レクチャーへ。
UN StudioのBen van Berkel

Van Berkel & Bosとして長らく活動して、1998にUN Studioを設立したらしい。プロフィールはよしとして、中身。

ダイアグラムが建築になったなと感じました。
ただし、妹島とかとは異なります。

妹島建築は、建築が極めてダイアグラム的です。これは、ダイアグラムが建築的であるから、それがそのまま建築になりうる。と言えそうです。

van Berkelはもうちょっと抽象的なイメージ、都市的建築的問題をはらむ抽象的ダイアグラムが、建築に展開されています。

平ぺったい何かの上でのアクティビティがねじ曲げられて立体が立ち上がる。夜の光が織りなす幻影、薄暗い空間でゆっくりとシャッターの切られる曖昧な時間の連続する画像。
建築に導かれる要素はいくつもありそうです。

建築はいかにアイデアが抽象であろうと、具象として物質に還元されます。そのとても独りよがりに見える行為は、建築が立ち上がるまでの全ての中でどこかに独りよがりではない何かを必要とするはずです。いわば社会との接点。それは建築としての必要条件でしょう。

彼の建築を語るには自分のもっている彼の建築に対する情報が少なすぎます。

ちょっと難しく書きすぎました。
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  1. 2005/12/07(水) 09:42:56|
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  3. | コメント:0
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