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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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敷地見学 - Brussel west

brussel_westst.jpg

マイクロバスにのってdesign studioのサイト見学。studioはUrban Voidと題され、いわば都市内において捨てられたような巨大な空白地を扱う。

ブリュッセル旧西駅周辺、Molenbeekというネイバーフッド。100年ほど前はちょうど都市の端であり、物流中心の鉄道駅と工業地帯として開かれた。都市拡大と共に工場周辺には住宅地が拡大される。20世紀初頭の低層住宅群はかなり興味深い。街の構造も直線上に交差する軸が織りなす住宅群。戦後、都市はさらに発展し、物流のための駅と工場群はこの土地から追い出され、代わりに高層のソーシャルハウジングが建ちはじめる。地下鉄もしかれて、中流階級にちょっと満たないくらいの人達がたくさん暮らしている。都市の建築のタイポロジーは混在である。

VOIDというには地区は活気がある。

VOIDという訳は、鉄道跡地及び点在していた工場跡地による。比較的大きな面積のVOIDがいくつも見つかる。

ブリュッセルのEUにおける重要性は高く、都市も新たな空間を必要としている。この旧西駅は地域を結ぶ国鉄駅を再び計画し、地下鉄をちょっと延伸して接続を改善すべくすでに工事は始まっている。

駅を中心にこの地区の再編が今回の課題。
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  1. 2006/09/27(水) 05:14:43|
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