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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

Venezia - Biennale

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ryanの心配なほど安い航空券でベネチア・ビエンナーレに行って来ました。

写真上から

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アーセナル会場のテーマは「都市、建築、社会」といったところ。世界各国の都市をデータと航空写真と映像で表現して、進行中プロジェクトも紹介。
一通り見ましたが、切り口をいくつか用意して各都市の断面を比較するともっと面白いと思う。世界の都市のリアルな状況を把握する事。

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イタリア。フランコ・プリーニが仕切って若手建築家集団が組み立てた、ユートピア。パズルのように組み合わさった都市はいくつものメッセージを内包している。適当にそれらが一つの場所に集合しているだけではあるが、そのメッセージはかなり強い。
余談。フランコ・プリーニには実はあったことがある。当時は彼が誰なのか知らなかった。日本ではそこまで有名ではないが、ドローイングはかなり興味を引く。

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ジャルディーニ会場、各国パビリオンや、建築系学校の展示空間。それぞれが限られた空間でそれぞれのメッセージを伝えている。

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アーセナル会場。旧造船所で現在も軍所有の空間ではあるが、古い。何かしらデザインを施してももともとの空間の力強さが、太い柱や屋根などから感じられる。

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ジャルディーニ。各国パビリオンの中で一際、緊張感の漂う北欧館。この向かいの日本館も個性的で一際違和感を発している。ちなみに藤森さんの展示は気取らず落ち着く空間を作ってました。


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6月初頭、ベネチアを去った後、そこでしていた生活が嘘のようでした。
が、再度ベネチアに足を入れると、歩き回った街の記憶がにわかに新鮮になって、実感を取り戻し、またこの街の魅力を再確認しました。

街に惚れているような感覚。

最後のセメスター、ここで僕の学業を終えようかと真剣に悩みはじめました。
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  1. 2006/10/12(木) 06:58:32|
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