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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

敷かれたレール - studio

敷かれたレールの上を走るのが嫌いらしい。そんなことは前から分かっているが。

STUDIOのエスキス、クリティック。WHAT, WHY, HOW, WHOという風にドローイング、マッピングで自分のしたいことを示しなさいと。WHATが頭に来るのは大いに賛成であるが。

中間プレゼンに向けて。

プレゼンのパワーポイントもこれに乗っ取ればいいよと、シナリオを書いてきなさいと。スライドを紙芝居みたいにして、そのドラフトを作る。また、中間は2枚のA0、一枚半分の面積は何をのせなければ行けないと決まっている。

オランダ以上に規則に縛られている。自分のらしさが発揮しにくい。極めて動きにくい。何よりも、いざ作業に向かうときのやる気が全然出ない。
イタリアの自由さに慣れているだけに、自由の中で苦しんだ経験と同時に自分らしさをそれなりに見つけられたあとだけに、なおさら。

前向きに行こう。
自分の知っている道ではない道を歩くと考えよう。新しいアプローチに取り組めるチャンスである。自分のデザインの幅を広げる事ができる。

批判的にも。
逆に言えば、教える側は、自分達の知っている道でしか物事を教えない。教えられない?違ったアプローチに対応する事ができない?柔軟性はない。

いや、前向きに行こう。
新しい道を見つけるのに、レールを敷いてくれれば、こんなに楽な事はない。

明日は早い。今日はもう寝よう。
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  1. 2006/10/26(木) 07:07:05|
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