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建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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case study - session

僕とチリ人で調べたのは、ロンドン・オリンピックサイト。2012年のオリンピックの敷地はLondon East End。FOAらがマスタープランを作っていて、メインスタジアムもFOAによる。

招致合戦のためにできあがった周辺再開発も含めた資料は膨大だ。スタジアムデザインに関してはメディアにたいする体を整えるためのかっこいいイメージでしかない現状。ではあるが、オリンピック終了後の再開発を見越したプランには将来性がたっぷりと含まれている。ランドスケープを生かした公園は、植生を重視したもの。住宅の再開発も含めて、工業に偏重したロンドン東地区の再活性を見据えている。

中国、北京オリンピックはどうなんだろうと頭をかする。勢いに乗った中国はその後どうなるのだろうと。

さらに東京が2016年に立候補しているのも頭をかすめる。既存施設を最大限活用と謳っているようす。現に丹下の体育館は40年以上経てもまだ新しさと斬新さを失わない。50年前の体育館が時代を経ても不自由なく使われる様子は大きなメッセージだなとも思うが、10年後は予測できないが、本当に価値があるのだろうか。


他のグループはEasy River Side (New York)とLes Halles (paris)を紹介。

パリについては、日本でも見ていたプロジェクト。パリ中心地の旧市場跡地のショッピングセンターの地区改善のプロジェクト。スラムとまではいかないものの、ホームレスのような人達がたむろしている地区でもあります。
OMAやMVRDVがやりたい放題しているコンペはおもしろい。ヌーヴェルの慎重なデザインは参考になる。SEURAというフランスのチームが勝ったコンペですが、注目されるデザインはOMAとヌーヴェルのもの。

NYも高速道路を活用した空間と、親水空間をターゲットを絞って計画していて、どのように実現させるかは不透明だけど、手法には注目できます。
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  1. 2006/11/30(木) 06:37:05|
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