FC2ブログ

j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

urban project - development and management

前にもちょっと書いたかな?汐留のプロジェクトをタイトルの様なテーマでプレゼンしました。

汐留は日本の再開発、とりわけ、大規模なの、の中では頑張ったよ。というスタンスで。

デザイン後、地区の維持管理に関する、行政とまちづくり協議会の取り組みは、やや先進的な雰囲気があります。所詮は地区の掃除なんですが、

デザインの段階では、行政は何をしたの?というのが質問で、そこが弱点。区画整理は仕切ったけれど、入札して開発者が決まってからは、行政の介入はどこまであったのだろう。
調べきることが出来なくて詳しくは分からないけど、土地が売れたら後はどうぞ勝手にやって下さいというのが、日本型再開発か?規制は法制度のみでしか縛れないのか?とか、そういう疑問点。

汐留の場合は、協議会が行政を後押しした感があり、それは良いことなのでしょう。


協議会はアメリカのBIDとかを手本にしているのだけれど、直感的に感じたことは、BIDのような組織は、アメリカのグリッド都市だとか、東京の近代的な都市において成立できて、既存の都市組織を残すような都心、つまり、ヨーロッパの都市ではあまり意味を為さないのでは?
首都、地方、都市人口規模での違いではなくて、都市の形態、空間、モーフォロジーと絡んで効果を生むのでは?

と。あくまで直感です。


ほかの人のプレゼンでも、(出来れば自国の)プロジェクトベースだったためか、urban development and managementに関わる革新的な取り組みは特になし。行政と民間の関係は試行錯誤です。


むしろ、日本のまちづくり団体さんのほうが、いろんなパートナーシップのカタチを知っている。アルファベット三文字でTown Management Organization (TMO) とか、BID (Bisiness Improvement District) とかね。

根本のアイデアは同じ事。うわべだけではなく、都市との、地区との、プロジェクトの関係をみながらそういうパートナーシップも見ていかないと。


大学時代の研究室生活を思い出しました。
スポンサーサイト
  1. 2007/01/20(土) 06:55:09|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。