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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

くじら - まぐろ

英語のエッセイ提出を二日後に控えて、クラスメートに英語チェックをお願いするメールを出した。チリとアルゼンチンの女の子で半分半分見てくれるとのこと。感謝。


で、アルゼンチンの子から、引き替えに、と言うほどのことでもないのだけれど、お願いを受けた。

彼女はエコロジスト、と言っていいだろう。デザインスタジオの提案もエコロジカルな骨格を提案するものだった。

お願いはと言うと、捕鯨問題に関すること。出来るだけたくさんの日本の友人に教えてとのこと。さらにそれを友人の友人にも紹介して欲しいとのこと。

ということでここに紹介。

彼女のメッセージはシンプルで、捕鯨に関するムービーを紹介して、捕鯨を止めようと。ビデオの中でも、捕鯨全般でも、反捕鯨支持者から見れば、日本は悪者なので、できるだけ日本の多くの人に現状を知って欲しいというのが彼女の思いだろう。以下転送。


1)please go to this web page and have a look at the videos and the web page in general:
http://whales.greenpeace.org/

2)a meeting is going to be held in February to legalize whaling again, Japan has always done it, illegally. Please can you send this japanese people (friends-relatives-classmates-colleagues)and ask them to forward it to more of their contacts in Japan?

You can also help with ideas to how to stop whaling in the web page.


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欧米人から見れば、一部を除いて捕鯨自体が信じられないと言うのが常識。夏のインターンの事務所でも、この話題になったことがあって、そう感じた。

日本人からしてみれば、捕鯨問題は国際問題として繊細すぎる。日本人としての意見も彼女に伝えたいと思った。反捕鯨国から見れば、たぶん、捕鯨阻止に偏った情報しか持っていないような気もする。

僕の知っている限りでは、国際会議は捕鯨国と反捕鯨国の反発でほとんど機能していない。というか圧倒的多数の反捕鯨国に捕鯨国は手だてが出来ないといったところか。

知らないことが多かったので、ネットサーフィンしてから、彼女に返信した。

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ムービーはグリーンピースのwebに出ている。絶滅危惧種を紹介した後、船から銃のように銛をクジラに打ち込む様子、クジラの血で海が染まる。グリーンピースの小型船がそれを阻止しに行く様子。捕鯨船はその小型船を放水により追っ払おうとしている。

反捕鯨的立場からすると、捕鯨を食い止めようとがんばる民間人に対して、大きな捕鯨船が鉄槌を食らわすようなシーンだ。

もはやその図は戦争でしかない。

グリーンピースは環境的超過激派だから置いておこう。

個人的立場からすれば、捕鯨は賛成である。きちんとした国際管理のもとで。
ただし、現在得られる情報は、偏ったものばかり。冷静に判断できる情報は届いてこない。そんな状態では判断できない。


最近のニュースで、鮪の漁獲量が年々増加しているとのこと。あるいみ世界に認められた日本食が、それを高めている。これが徐々に問題になり始めている。鮪は鯨ほど問題にはならないだろうとは思うが。

とにかく、海の中のものはほとんど食べる日本は、水産資源を保護する上で国際的なリーダーシップをとるべき立場だろう。

日本人が興味を持つべき問題なのは確かです。ムーヴィー見て、共感するなり、反対するなり、周囲の人に広めてあげて下さい。

http://whales.greenpeace.org/
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  1. 2007/01/23(火) 09:00:22|
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