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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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Luxembourg - 立体的都市

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特に比喩でもなく、文字通り、単純に立体的な都市でした。

ベルギー最後の週末。オランダからは行きにくい、ルクセンブルクに行くことにしました。三時間と長い道のり。うっすら雪化粧の高原地域をぬけて、到着。

川の刻んだ渓谷のがけの上に都市があります。といっても、がけの下にも街は広がっています。崖は天然の要塞であり、その遺跡になった砦の跡と、渓谷に架かるダイナミックなアーチの橋と、坂道と、建築と、全てが一体になったような、驚く景観が出迎えます。

CENTERは丘の上のやや平たい場所にこじんまりとあります。一人当たり国民総所得が世界一位のお国柄。たしかに、お店はお洒落っぽいのがちらほら。にしても小さなCENTREでした。

崖の際に近づくと途端に立体感が迫ってきます。眼下を流れる川に沿った街は、集落、村のようにも見えました。したから見上げる橋と街は迫力を持って迫ります。

もう一つ、街から渓谷をはさんだ対岸の高台は、Kirchbergと呼ばれ、大規模再開発地です。拡大するEUの中心の一つであり、見本市会場があり、大規模なオフィスが並び、新しいコンサートホールなどのパブリックファシリティもある地域。

観光局も建築とパブリックアートみたいなパンフを作っています。これは極めて新しいパンフで、昔の地図には載っていない道も示してありました。

示してありましたが、まだ出来ていない模様。渓谷の下の街から獣道を上がり、倒木を乗り越えて地区に到着。この地図のおかげで、何人もの歩いた跡がありました。

写真二枚目がポルザンパルクのコンサートホール。必要以上に林立する柱が美しい。内観は、パリのものと煮ている構成でした。緩やかにカーブするホワイエ。

地区の半分も見ていませんが、パブリックファシリティの集まる場所は、やや起伏のある土地をいかして面白い空間が出来ている。

それよりも街を歩くのが久々に楽しかった。歩きまくりでした。
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  1. 2007/01/28(日) 07:26:09|
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