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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

月の消える晩に - ミュージアム・ナイト

ロッテルダムで行われたミュージアム・ナイトに行ってきた。ロッテルダムのミュージアムやギャラリーが連携して深夜まで開館し、共通チケットでまわることが出来る。

老若男女が夜の街を活発に行き交うロッテルダムの街。普段は静かだけに、街のイベントとしてはとても良いなと。

TENTというギャラリーでは、現代系の展示で、映像等を使った作品は白くリノベーションされた空間と一体となってとても印象的。

そのご、ロッテルダムの現代美術館と、クンストハル、建築ミュージアムをめぐる。

建築ミュージアムの一回カフェはクラブのように音楽をならして、立体的な空間はディスコテークとして使う方が魅力的だと感じた。展示室内にもやや音楽が漏れておもしろい。

三回では服飾系デザインの展示販売とモデルさんによる半分インスタレーション。黒いちょっと露出多めの服一着しか売っていなくて、モデルさんもその服しか着ていないのだが、座敷わらしみたいに佇むモデルさんが急にそのコンセプトを説明しにきてくれた。

もっとたくさんのミュージアムをめぐると、こういうちょっと不思議なイベントなどが用意されていて面白いらしいが、そんなに時間はなく全部はまわりませんでした。


美術館移動中、ふと空を見上げると、月が三日月のよう。違和感に満ちたアンバランスな三日月。
ここ数日は満月だったので不思議に思い気がつきました。

月食

完全に皆既月食した月は赤っぽく控えめな色へと変わるのです。

ミュージアム・ナイトにはこれ以上ない演出。

ちょうどきれいにデザインされた公園のなか、行き交う人々はただ空を見上げていました。
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  1. 2007/03/04(日) 12:07:07|
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