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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

建築とアーバニズムの間 - in-between space of industrial activit

bielefeldのコンペは25人くらいのジュリーのうち二人以外が僕らの案に投票してくれたらしい。

二等がコピー案だったらしい。

16ヘクタールの巨大な敷地を建築で解こうとした案にもう少しアーバニズム的な案でのぞんだのが勝因でしょうか。

地元の新聞には、新聞記者の目線ですが、地形を生かして、建築と地形の間に半地下駐車場を入れて、大地をいじるのをなるべく控えたことが書かれていたようです。

ともあれ良い結果に皆満足。


次もドイツのアイデアコンペ。

セメント用の石灰石採掘場と、セメント工場と、鉄道に挟まれた広大な敷地のマスタープラン。

セメント業者がお金を出してアイデアを5チームからつのり、それを市のプラントあわせて今後の再開発の可能性を探るらしい。土地はセメント業者の土地。地域に責任を持って工業でどうにもしがたくなった土地を更新しようとするセメント業者の責任意識には感服します。

採掘場と工場と下水処理場と鉄道が複雑に入り組んだ敷地。

鉄道は日本よりヨーロッパのほうが大胆に土地を使っている。日本の鉄道はとても効率的にレールを敷設しているなと思う。鉄道稼働率はとくに貨物でヨーロッパはいまだに高い。さらにモーダルシフトで今後も重要性は高まる。鉄道の話はメインではありませんが。

とにかく工業の狭間の土地の方向性は面白いテーマです。


夜は夜で先週プレゼンを終えた一個下の学年のチームで焼き肉。夜はTHESISをしようと思っていたけど早々にあきらめました。もっと飲めば良かった。
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  1. 2007/06/26(火) 07:13:33|
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