j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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ストリートパフォーマー - セーラー服おじさんの思い出と共に

某深夜番組にて、セーラー服おじさんが出演しています。
懐かしい思い出が蘇ります。

中学生の頃、名古屋のまちに出かけると、そのおじさんがいたのです。
ちょうど当時流行の某テレビ番組の取材でした。

巷の話題になっていたおじさんをとうとう見た瞬間でした。
と、同時に中学生の僕はテレビにも映ったのでした。

おじさんはラジカセにのせて、松田聖子なんかを歌って踊るのでした。
おじさんはどことなく中学校の担任に似ていました。

その後、名古屋の高校に進学し、登下校時に数回お見かけしたものでした。
とにかく、十年前の名古屋の話題はセーラー服おじさんで持ちきりだったのです。

はたと姿を消したおじさんは、僕の記憶からはすっかりと消えかけていたのです。
それが某深夜番組に出演。

十年ぶり以上でしょうか、おじさんは髪の毛をすっかり失っていました。
苦労したのかも知れません。


と、おじさんは日本では稀な大道芸人だったのだと思ったのです。
日本で見かけるのは、若者ストリートミュージシャンくらいな物です。

札幌で夜の狸小路をあるくと、若者がギターを弾いています。
友人と思われるギャリー二三人を前にして。

ヨーロッパで生活してみて、大道芸人はまちの生活を豊かにしていました。
どこのまちにも印象的なパフォーマーがいるのです。

市場に来るオルゴールおじさん
かなりしっかりとしたバイオリンおじさん
操り人形のおにいさん
トイレ男
風に吹かれて静止する男
手品師

みんながみんな技術を持っているためか、
へたな芸人には目も向けられないのです。

その代わり、道行く人を本当に楽しませているパフォーマーには
しっかりとお金を置いてゆくのです。

そんな事を思い出しながら、
セーラー服おじさんを応援しようと思ったのでした。
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  1. 2008/01/24(木) 14:07:41|
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