j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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続・デザイナー - 家具

ちょっと前に、日本にはデザイン重視の家具メーカーが少ないみたいなことを書いたんですが、個人的に活動するデザイナー及びデザイナー集団は沢山います。

今日はそんなリンク集を見つけて、リファレンス集め。売れてる人は国内外問わずにメーカーにデザインを卸している。そこそこ売れている人も、小さな家具メーカーが制作する。そこまで売れてない人も、特注の家具を制作。やはり工芸的プロセスな日本だと思う。

ミラノサローネでも思ったのだけれど、主会場の大規模展示場は大手メーカーの為の空間で、日本勢は目立たないのだけれど、個人デザイナー、特に若手が出展できる街中に散らばる小さなギャラリーなどでは日本人デザイナーが目立つ。イタリアがステータスかのように、イタリアで修行した人達が目立つ。

また、工芸的という意味では、富山の高岡のHiHillという「ブランド」が良い。金属加工、漆、などの伝統技術を現代デザインへと昇華させるような職人集団。デザイナーと組む事できっと良いデザインが生み出される。素材の味を生かした日本らしい細やかなデザイン。

ちょっとだけ、陶磁器の不振に喘ぐ僕の地元の瀬戸を憂う。

色々なデザインに目を通していると、自分の暮らす空間には自分でデザインした家具を置いてみたいとも思う。ちょっとくらい使い勝手が悪くても。いっぽうで、やっぱり名作と称されるデザイン家具は見た目、使い心地、様々な要素が全てかみ合って、名作として今も使われるづけているんだとも思う。

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  1. 2008/06/30(月) 20:15:01|
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