j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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sill river - 冷たい川

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8月最終日、日曜日。川へ。
ちょうど街の南にある小高い丘、ザハのジャンプ台の裏手の谷に流れる、sill川へ。
あまり建築雑誌では見かけない角度からのジャンプ台もかっこよいです。

尾根伝いの道路の、インスブルック周辺の村を繋ぐ鉄道(街中では路面電車)の停留所前に車をとめて、谷へと降りてゆく。途中高速道路と鉄道も川に沿ってイタリア方面へ向かっている。

谷はインスブルックからほんの少ししか離れていないのに、嘘のように木々に囲まれている。

川は恐らくアルプスのミネラルをたっぷり含んで青緑っぽい。雪解け水のためかとても冷たくて、膝まではいるのが精いっぱい。

スケール感が、子供の頃、毎夏訪れていた岐阜の川にそっくり。

親戚がアユなど川魚を釣りながら、川辺にいけすをつくって、そこに釣った魚を放してくれた。子供たちはそれを手づかみして、親戚のおじさんが竹串にS字に刺して火にかざす。とっても贅沢な川遊びの思い出。

石の裏をひっくり返すと何かしらの虫が巣を作っていたり、サワガニがいたり、したのを思い出して、この川の石もひっくり返したんだけれど、とくに何もいない様子。日本の川のほうが生態系は豊かなんだろうか?ちなみにサワガニは日本の固有種だとか。

ここでも釣りに興じるおじさんがいましたが、マスのような魚を釣ってはリリースしていました。

夕方からは雷の音が響きはじめたので退散。

これからだんだん寒くなっていくんでしょうかね。
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  1. 2008/08/31(日) 18:16:53|
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