FC2ブログ

j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

刺激 - 余波

濃厚な週末から一気に現実なある種の単調な生活に急転しても未だに余波が漂う身体。


実は後一月半ほどでオーストリアの滞在の期限を迎えます。早い。

労働許可の可能性は、日本でオフィスが仕事を見つけるか、IAESTE経由の海外研修制度を利用するか。
IAESTEの制度を活用するためには学生でなくてはならず、ダミーでどこかの学生になれば問題解決とボスは目を輝かせていたのですが、そうもいかず。IAESTEのアプリケーションは11月で、その時までに必要条件を満たす学生の身分を得るのは相当困難。

嬉しい事に、とにかく、ボスには是非このままいて欲しいと言われております。が、冷静に考えると、僕は何処まで自分の力を出し切ってオフィスに貢献しているだろうか。少なくとも模型制作能力は雑なヨーロッパ人達の中で貴重なのかも知れないが。

否定的にみて、悶々と過ごすオフィスでの生活は、最初に書いたように、濃厚な週末から一気に引きずり込まれるには限りなく居心地が悪い。


刺激1
僕のいたpost graduate master programの一期下の日本人君のプレゼン。

刺激2
友人スペイン人君。三ヶ月前にコンペをとって、今は独立というには立派すぎるのだけれど、個人で設計中。

刺激3
イタリアへの旅と、ふとしたことから思い出した初めての海外旅行の瑞々しい記憶。


結婚式のあったイタリアの片田舎からインスブルックへ向かう長すぎる電車の中で、ゆっくりと変わるランドスケープと街とそれを形成する家々を眺めつつ、自戒の念を込めてそれらの刺激を楔のように脳に突き刺しておきました。
スポンサーサイト



  1. 2008/09/22(月) 22:49:42|
  2. 未分類
  3. | コメント:0