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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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ブルートパーズ - ジュエリー工房にてデザイン考

スリランカのテレビ局のニュースをはじめてみた。英語でやっていた。南部、ハンバントタと思われる、港の着工セレモニーの様子。大統領が派手に登場。マスゲームで歓迎、だが、これがひどい。せっかくのダンスはいいのに、まったくそろっていない。・・・そろえる気がない。大統領の演説は、さすが一国の大統領。力強い。日本の首相も見習ってほしい。

日本の終戦記念のニュースもしていました。インドの独立記念のニュースもしていました。
8・15なので、第二次世界大戦と関係あるかと思ったらそうでもないみたい。


さて、こちら、誕生日にいただいた宝石です。ブルートパーズ。

100812_Blue-Topaz.jpg

最近土曜日は、スリランカ在住の日本人ジュエリーデザイナーの大槻氏のもとで、ジュエリー体験教室に通っております。前にも書いたとおり、蠟(WAX)で型を作るところをさせていただきます。

こちら、以前に作ったリングです。青いのがWAX。これを鋳造してもらいます。(写真、取り忘れてしまいました)。ふむ、建築的デザインだ、と、我ながら。ちなみに宝石は、小さな緑色のペリドットという石。

100815_up_waxring.jpg

昨日の教室にて、僕にとっては、思い描いたデザインがあり、作り方よりも、頭の中にあるデザインを実現させることが重要みたい。もちろん作るプロセスであたらな可能性が閃けば、頭の中のデザインも変更していきますが。

昨日、同じく参加していた女性たちは、いろいろな造り方の中で、いかに簡単にかわいいのができるかに興味があるみたいで、時間のかかるメンドウな作業はなるべくしたくないらしい。

まあ、自分でつけるつけないの差も大きいと思います。

僕はあまりアクセサリーをつけるのは好きではないのですが、作るのがすきなんですね。ちなみに、講師の大槻氏もアクセサリーはつけないみたいです。

僕も彼女らも楽しく作っているので、そんなメンドウな話はどうでもいいのですが。


大槻氏から聞いた面白いなと思ったデザインに関するお話。

日本のデザイナーは、どちらかというと、設計図を書くように緻密にデザインをするらしい。一方で欧米のデザイナーはラフスケッチ程度。むしろ作る過程でイメージを膨らませていく。

背景にあるのは、日本は商業的だということだと考えられます。一点ものよりも、工業プロセスでたくさんつくり、単価を安くして商業的に効率よく作ること。一方の欧米はジュエリーに関してはたぶん、特に、芸術的で、一点ずつ作り上げていくということ。

あるいは、デザイナーと職人と間のコミュニケーションと分業の形が、日本では、技術的設計やさんと、それを忠実に再現する職人という間柄。一方の欧米は、デザイナーと職人の間での対話と実験の中から理想的なものを作り上げていくというプロセス。日本のスタイルでも欧米のスタイルでも、お互いを信頼していないといいものはできません。これもどちらが正解ということはありませんね。

と、僕の想像ですが、デザインのプロセスの違いを考えると面白い。

もちろん、大槻氏のようにデザインもする職人も多数いると思いますが。

さて、先日誕生日に大槻氏にいただいた、ブルートパーズ、また何か創れということですかね。

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以下宣伝。

大槻氏の工房での、ジュエリー体験教室、一回3000ルピー(2400円)三時間を3~4回でリングが完成します。これにシルバーの地金と宝石の料金を入れて、1万5千円程度でリングなどのジュエリーが作れます。

また、大槻氏に直接ジュエリーのオーダーメイドを依頼することもできます。

興味のある人は是非。
http://d-and-o-international.hp.infoseek.co.jp/index.html

地球の歩き方ブログでも紹介されています。
http://blog.arukikata.co.jp/tokuhain/colombo/2010/07/post_13.html
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  1. 2010/08/16(月) 01:58:04|
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