j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

全コロンボ断水中 - 伝説の焼きそば

本日、スリランカ日本人会ソフトボール大会がありましたが、風邪が完治していないので、参加は遠慮しました。昨日飲んでいたくせに、自分。

本日、全コロンボ断水だそうです。12時間。

いつもの紅茶やさん、今日は焼きそばパンを食べさせてくれるとの事だったのですが、断水のため断念。

ということで、家にいても水不足なので、コロンボで美味しいコーヒーが飲めるカフェにおります。

-----

焼きそばといえば・・・ということで、カフェのFree Wifiでネットにつないで、ちょっと前にネットで見つけた、我がふるさと、愛知県瀬戸市の伝説の焼きそばや復活のニュースのmixiの書き込みを追いかけてみました。

瀬戸の中心、深川神社の前には、宮前地下街、というのがあります。堂々と地下街といっているくせに、地下街ではありません。地形の都合上、店舗の裏側が、一回分の高さ高くなっており、そこが公園と駐車場になっているので、強引に地下街と呼ばれております。

その地下街、昭和が取り残された風景となっております。そこに二件並んで、福助と大福屋という小さな焼きそば屋さんがありました。

ほぼ同じ作り方で同じような味の二店、福助が圧倒的な人気を誇っていました。福助は常に行列で、大福屋はガラガラ。福助の行列にあきらめた人たちが大福屋に流れ込む感じです。

僕の幼少期の記憶にも力強く刻まれている福助。お墓参りに、その他諸々、瀬戸市街へ出るときには、福助に必ずといっていいほど立ち寄ります。作り置きはしないので、注文をとってから作りますが、実際は注文だらけのため、常に鉄板の上でジュージューと焼かれております。注文しておいて、一時間ほどして、取りに行くとちょうど良い感じ。小さな店舗、飲食もできますが、たいていの場合は持ち帰ります。おでんもありました。

ソース味ではなく、甘い出汁しょうゆ味。

そんな福助、僕が大学から帰省すると、はたと店をたたんでいました。主人がなくなられたとの事。

それ以来、福助の焼きそばはもはや食べられない瀬戸の焼きそばとして、伝説となったのです。隣の大福屋はまだまだやっているのにも関わらず。

伝説となった瀬戸焼そば、その伝説だけが一人歩きして、いろいろな味でいろいろなお店が瀬戸焼そばの看板を掲げているのだそうですが、やはり、あの福助と大福屋、二件の味、そのなかでも福助の味こそが瀬戸焼そばだと、瀬戸の人たちは今でも思っています。

そんな中、mixiの書き込みでは、その福助の主人と一緒にお店に立っておられたお姉さんのお孫さんが、あの福助の味を再現すべく、新しい焼きそばやさんをはじめたとの事。このニュースが琴線をはじかずにはいません。

場所は瀬戸の中心部とは離れた住宅街の中。それでも噂を聞きつけた瀬戸市民で大混雑しているとの事です。伝説の福助の看板を出すには自分の技術が追いついていないという遠慮から、屋号は変えて、一笑というお店だそうです。

都市計画的にいったら、是非、あの地下街でお店をしてほしいところですが、そんなことよりも焼きそば。

10年以上前の味の記憶はないかもしれませんが、あの焼きそばが食べたい。外国にいる身、そうは適いませんが・・・。

あの焼きそばは瀬戸のソウルフードなのです。

ああ、食べたい。
スポンサーサイト
  1. 2011/01/30(日) 18:33:52|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。