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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

結婚ラッシュ - 非常事態とタイとカレー

自宅でネットにつながりません。非常に不便。とりあえずは近所のカフェにてフリーwifiです。
そしたら、きのうミーティングで会ったばかりの日本人さんのご家族に遭遇・・・。

今日土曜日、寝坊のため、再開しようと思っていたジュエリー教室は断念。ジュエリー職人O氏には毎回迷惑をかけっぱなしです。この場をかりて、大変申し訳ありません。

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さて、友人から結婚式のお誘いとか二次会のお誘いとか結婚しましたというお知らせが立て続けに来ました。三組。

外国にいるとすぐになかなかお祝いに駆け付けられずにもどかしい。その中の一組はスリランカで会った友人だったので、スリランカ仲間で本人のいない祝賀会を開きました。といっても、普通に中華で夕食しただけか。しかし、皆様おめでとう。

10月には弟も結婚式を挙げるので一時帰国するわけですが、立て続けにおめでたい話です。

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ところで、今回日本に帰る時はタイ航空で、バンコク経由で帰ろうと検討中です。バンコクが気になって仕方がない。

ちょうど、NHKでココイチがバンコクに出店というトピックを紹介していた。あくまで日本カレーにこだわった展開。

タイ、近代化の流れの中で、外国の食事、日本の食事も興味の対象になっているようだ。スーパーでは納豆も味噌も買えると言う。羨ましい。庶民レベルまで日本食が浸透しつつある様子。

外国食を吸収できるのは、それなりに発展した国家であることと、その国の国民性・嗜好だとおもう。

多文化に触れ、それを楽しむことが出来るのは、自国の文化を十分に支える地盤がありつつ、他の国のものを取り入れる余裕があること。また、経済活動が国際的であり、国際人が集まり、人とともにその人たちの国の文化が入ってくるような社会。

また、日本人やフランス人のように食いしん坊な国民がいること。

スリランカは、まだまだ経済的ゆとりも国際的社会にもなっていないし、国民はカレーしか知らない、カレーしか食べたがらない、保守的な雰囲気が漂っている。

ところで、タイに進出したココイチ、日本スタイルにこだわっている。そして、きっとタイではまだまだ日本はお洒落なイメージがあるのだろう。ココイチとは思えない内装だったり、タイのファッションマガジンで美人モデルがカレーを食べていたりするような戦略で若者を取り込んでいるみたい。日本でも横文字にお洒落なイメージが漂うのに似ている。

タイは随分と近代化して国際的になったみたいだ。

僕は2002年、バンコクに数日滞在したことがある。200円相当の雑魚寝の宿に泊まり、100円相当の屋台のご飯を食べていたのだとおもう。あるいはもっと安かったのかもしれない。そのときも活気に満ちていたバンコクではあったが、国際都市という雰囲気は感じなかった。それから10年近く経っている。今では十分国際都市になっているような気がする、バンコク。もう一度のぞいてみたい。

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タイもたしかちょっと前の暴動で非常事態宣言が出されました。スリランカでは6年続いた非常事態が撤回される模様です。

スリランカの大統領が国会にて、8月末日に失効するState of Emergency(非常事態宣言)の延長の書類にはサインしないことをきめました。憲法上、失効後二週間は効力があるらしいので、9月14日に、法的に非常事態を終え、内戦が終わった後の平和への道のりの大きな節目となるようです。

僕がスリランカに来たのは2009年7月。内戦終結は2009年5月だったので、その直後にスリランカにきたことになる。思えば、当時はいたるところに軍隊と警察が検問をして、軍施設周辺は道路が閉鎖され、大統領や大臣が通るときは道が閉鎖されました。徐々にそんな緊張がなくなり、いまではコロンボ周辺では検問もほとんどなくなっています。

とにかく平和、そしてこの国の“正しい方向”への発展を願って止みません。
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  1. 2011/08/27(土) 16:20:30|
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