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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

Bawaを巡る冒険 - Kaltara, Kani Lanka

ぽっかりと開いた土曜日は急には埋まらないので、スリランカの建築家、Jeffry Bawaを巡る旅に出る。何回目だろうか。久々の建築巡礼一人旅。まあ満足だったわりには一人で身構えていくほどではなかった、コロンボから南へ45キロくらいのとことにある、リゾートホテルへ。

なんとなくスリランカ滞在も先が見えてきたので、行っていない所を攻めなくては、という思いがある。暇な週末は暇なうちに攻めます。遺跡やらのこった観光地のほか、バワ建築も制覇したい。今日はその一つを攻める。建築関係の人間は回りに見つからないので、わがまましたい建築巡礼旅行は同伴なしのほうが気楽でいい。運よく、リゾートホテルはオシドリ欧米熟年夫婦ばかりだったので、妙な嫉妬感も発生せず、のんびり出来た。

たぶん、このKani Lanka、そこまで高級ホテルではないが、スタッフの親切さはなかなかによい。ビールを飲んで、泳いで、コーヒーを飲んで帰ってきた。

さて、建築。エントランスを重視するバワらしく、お得意の水攻め空間。ただ、事前に写真で見たよりはなんか物足りない印象を受ける。

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ロビーはこちらもバワ建築らしく、オープンエアーで気持ちがいい。

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天井の高さにメリハリを持たせて、木で優しく飾っている。そんな場所にいい感じにソファ。

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しろいやわなかなRで優しくまとめられたトンネル状の廊下、ここが見せ場だろう。

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突き当たりにさりげなく小さな彫刻、小さなあかりとりの窓が開けられている。夜はそこにロウソクを灯すようだ。夜までいたいと思う。しかし、ここもエントランスの印象と同様、もう少し長いと贅沢でかっこよいのに、すこしもったいない。


しかし、久々のストイックな一人での建築巡礼、たまにはしなくっちゃ、という気分になりました。ちゃんと期待にこたえる建築があるのがいい。いや、でも友達といって騒いだりもしたいか。

加えて、電車のたびと心地いいリゾートホテル、心洗われ、初心に戻り、リラックスしてきました。

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  1. 2011/11/13(日) 00:29:14|
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