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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

Graphic Quality - Service Quality

InDesignを買うことになった。

何度も書いているが、Wordは嫌いである。WindowsのOfficeが嫌いである。Officeのおかげで表現の可能性がつぶされているような気がしてならない。それでもシェアが果てしなく100%に近いから、ソフト開発も緩慢なきがする。

まあ、それでもOfficeで大体のことはできるから、それでこなしてきたが、やっぱりグラフィックのクオリティは高めたい、ということで、InDesignを買うことになった。Urban Designのみならず、パブリッシング業界ではInDesignはもはや必須アイテム。

InDesignは英語版と日本語版がある。基本横書きのみ、アルファベットのみの英語と比べると、縦も横も、漢字も仮名もアルファベットも混在する日本語はパブリッシングの組版テクニックが複雑で異なるらしい。InDesignも日本のパブリッシングテクニックに対応するVersionを作って販売している。

というわけで、今後のことも考えると、日本語版が欲しいわけであるが、使うのはガイジン。今回必要とするドキュメントも英語。日本語版は果たして英語でオペレートしてくれるか、してくれるならば日本語版を買おうと思って、Adobe Japanに電話して質問した。まあ、結論としては、日本語版は日本語のオペレーションのみということであった。にしても、電話対応してくれたお姉さん、マニュアルマニュアルしてなくて大変気持ちよい対応でございました。Adobe、ポイント上がりました。

で、英語版を買うことになった。まあ、英語版でも日本語入力が出来ないわけではないから、そうは困らないだろう。

まずはスリランカ内で探す。海賊版はすぐに買えますが、ライセンス版となると話は別。ローカルスタッフにソフト扱っているお店に見積もりだしてもらって、と頼めども、出てこない。まてども出てこない。ライセンス版はきっと取り寄せになって、その値段がすぐに分からないっぽい。まあ、むりだとあきらめる。

年末に日本帰国時に手に入ればいいやと、amazonを探すも、日本語版しかない。

日本の某大手電気屋さんにメールで問い合わせる。こちらの解答も素晴らしく早くて、的確。結局はライセンスだけ販売して、英語版ソフトは後から届くらしく、二週間くらいかかるらしい。

困ったと思って、Adobeのウェブサイトみたら、そこから直接買える事が判明。まあ、そりゃそうだよね。しかも、ダウンロード販売もしているからすぐに手に入る。まあ、そんな時代だよね。ネットが遅く不安定なスリランカでは心配だけど、その場合は日本でダウンロードすりゃいい。最初からどうやって買うのがいいか、Adobeのお姉さんに聞いとけば良かった。

ただ、謎なのは値段。Adobe日本で買うと95,000円ほど。Adobe.com(アメリカ)で買うと700ドルほど。何でこんなに値段が違うんでしょう。


なんだかはっきりとサービスの質、スリランカの質がいかに低いかがまた見えてしまった。

スリランカ人とスリランカ従業員の特徴を書き出してみる。
1.現状に満足している。賃金を上げたり、地位を上げたり、生活環境をあげたりするために「努力」するくらいなら、満足している現状で構わない。なんだそれ。
2.お客様のために働くのではなく、お金をくれるマネージャーのために働いている。お客が払うお金が自分の賃金になっているということが分かっていない。
3.自分に責任が発生するような複雑な仕事は、自分が責任を負うのがいやだからしたくない。むしろ単純作業なら大きな失敗にはならないからいつでもしてあげる。

単純作業は得意らしく、工場から出る不良品の数は他の国に比べて相当少ないらしいです。他の国は、こうやったらもっとうまく出来るとか、こうやったら効率的になるとか、作業員レベルで試行錯誤するらしく、それが必ずしもうまくいくわけではないので不良品が出やすいのではないか?という話を聞いたことがあります。

なんだかうんざりしてきたのでここまで。
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  1. 2011/12/19(月) 05:03:06|
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