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建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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Negombo Bus Terminal - the best practice in LK

ネゴンボバスターミナルの視察に行ってきました。最近オープンした、スリランカで一番先進的なバスターミナルであります。

ネゴンボはコロンボから海岸沿いに北上、30キロのところにある港町。漁業が盛んです。空港から近くビーチがあるので、ツアー観光客が最初か最後の宿にする場所だったり、欧米系バカンスの観光客も多いです。

幹線の国道からちょっとだけ海側に入ると町があります。でーん、と唯一きれいに大きな建物が早速バスターミナル。

120527-Negombo01.jpg

なかなか立派じゃないか。
当たり前だが、ちゃんと行き先別に整理されてバスも人もまっているではないか。

120527-Negombo02.jpg

ネゴンボは前述の通り貧乏系観光客もバスを使うのでこれなら分かりやすい。ネゴンボ発着のバスはKandyなどの観光地にも便がある。

あんまり関係ないがネゴンボの市章がいい感じ。

120527-Negombo03.jpg

上階はショッピングセンターになっている。階段の収まりはなかなかいい感じ、外とのつながりが感じられます。外、なにも無いけど。

120527-Negombo11.jpg

なにも無いわけではなくて、外には道路、鉄道が走っている。上の写真は鉄道の向こうの建物が見えています。せっかくだから駅も移設か新設すればいいのに、そういう柔軟性はスリランカ行政には皆無でしょうか・・・。

ショッピングセンター部分の上階・・・

120527-Negombo05.jpg

小さな区切りが並んでいるのはスリランカっぽい。が、まだオープンしたばかりで、賃料も高いと思われる。9割空いている。

バスは庶民の乗り物でここで買い物するのも庶民。金持ちは来るまで国道沿いの(スリランカにしては)大型商業施設で買い物をする。しかし寂しい光景。

バスターミナル、裏側のバスが回転する場所へ。

120527-Negombo06.jpg

こっちのファサードのほうがカッコいいじゃないか、裏側なのに。

それにしても奇跡的にだろうか、規模、ぴったし。円弧が緩く三つ重なったようなプランに頭付けするバス、乗場25くらいあるんだろうか、小さすぎず大きすぎない規模。バス動線も混乱が無い。

残念なのはバス乗場へのタラップがせっかく作られているのに、バス停車の角度と全然あっていない。婆ちゃんが大変そうに乗り込んでいる。あれ、ちょっとだけ斜めにしたらきれいにおさまるのに。

120527-Negombo07.jpg

そういえば、通りからの入口は車椅子用スロープがあって先進的、と思わせたが、内部は段差が多い。意味不明で詰めが甘い。。

確かに、スリランカ一のバスターミナルでありました。が・・・。

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さて、魚市場に行って見ます。ネゴンボは漁港であり、いい魚が上がるため、日本人もネゴンボにきたら魚市場で魚介類を買っていくほど。ですが日曜日は漁がお休みで市場も休み。ただ、市場の隣では干物作ってました。かなりの規模です。

120527-Negombo08.jpg

写真はエイの尻尾。ほかに鰯、飛魚、鯖なんかをたっぷり塩漬けにしてから干しています。

観光客もおおいので、へんなオヤジ登場。勝手にガイド初めてお金を要求するタイプ。同行人がいろいろ質問するので・・・最後まで。

120527-Negombo09.jpg

発展途上国では仕方ないのですが、こういう輩がいるからスリランカ観光にたくさんの人が苦い思い出を作って帰っていく。しかし憎たらしい顔。まあ適当にでっち上げた嘘をシャーシャーつくものである。ネゴンボへ行かれる方、顔、覚えておいてくださいよ。

最後に、糞ころがしみたいな昆虫発見。

120527-Negombo10.jpg

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視察は午前中に終わり、昼食はネゴンボのビーチのリゾートホテルで。椰子の下、ビーチの風に吹かれながらのビールはたまりません、が雨。ちょっとだけ泳いで帰ってきました。
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  1. 2012/05/27(日) 22:22:47|
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