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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

バナナに見る - スリランカ

今日は土曜一人でオフィスに来た。お昼ご飯のため、近所のスーパーで買い物。久々にバナナを買った。ら、全然おいしくない。スリランカのバナナはおいしいはずなのに。

南国スリランカは果物の種類が豊富、加えて南国で育たないリンゴなんかもアメリカあたりの輸入品が売られている。

最近、Doleがバナナも売られている。輸入品だ。今日も、高い輸入バナナよりもスリランカバナナが十分おいしいのに、とおもって買ったはずなんだけど。。。

おいしくないバナナを食べながら思った。ほっといてもバナナが庭先で育つスリランカと違い、Doleは安定したおいしさのバナナを世界中に供給するために、各地の農園で研究、苦労を重ねてし栽培して、流通を整えている。安定した間違いのないバナナがある。勝手に育つスリランカのバナナ、誰が苦労を重ねておいしいバナナを生産するだろうか。適当に収穫して、適当に店に並べれば、あとはバナナ慣れしたスリランカンの目利きでおいしいものだけが買われていくんだろう。ところが、安定したおいしさのバナナが売られ始めたとたん、もう目利きの勘に頼りたくない人たちは、ちょっと高くてもいいやと、Doleバナナを買っていく。

バナナがスリランカの発展も物語っているようです。嗚呼。

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  1. 2012/06/09(土) 18:03:21|
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