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j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

壁にヤモリ - キャンパスに絵描

朝起きて壁を見ると、ヤモリの死骸が壁にくっついている。そして蟻がたかっている。高くにいるので手も届かず、ほっておいた。自然の摂理・・・にしてもヤモリは死んでも壁にくっついているものなのか? まあ、夕方には落下しているんだろう。


お昼はいつもと違うカフェCafe Pascucciにて仕事と勉強。昔オフィス近くのVaristaで働いていた兄ちゃんが、いつものCoco Verandaに移動した後、今日行ったところにさらに移動していた。ふーん、給料がいいんだろうか。ご飯もコーヒーも高かったし。


帰路、J.D.A. Perera Galleryの前を通りかかると小さな人だかり。ちなみにここはコロンボで唯一かもしれない、それなりに洗練されたアートに触れられるギャラリー。建築も動線があんまりきれいに収まってないけどいい空間です。

ちなみに、地球の歩き方が出している女の子自由旅シリーズのスリランカには、コロンボの芸術空間として他のギャラリーが紹介されています。そっちのほう、昔、とある子供絵画教室の生徒さんたちの展覧会をしていて、非常にがっかりしてそれ以来、気にしていなかったのですが、地球の歩き方女の子版ではいい感じに書いてあったので、近々行ってみようかと思っております。

さて、ひとだかり。どうやら、アーティスト・イン・レジデンス的な企画をしていた様子。

スリランカ、インド、バングラデシュ、モルディブ、ネパール、パキスタンなどなどのこの地域のアーティストを招いてのArtist Campなるイベント。画家を招聘していての展示はなかなかよかったです。エントランス・フリーだったけど、正直ここはお金をとってもいいと思いました。

人だかりは、リレー絵画みたいなのをしていました。

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なんだ、そんなイベントがあったのかよ、と知らなかったのか、スーツ姿で画を描く絵描さん。

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なんだか南国風服装、南の島から着たっぽい明らかにスリランカ人とは違う顔の絵描さん。

120610ArtCamp03.jpg

後ろに立つ、大物っぽい感じの絵描さん、お前も書けよ、と、促されて絵を描く生徒さんと思われる若者。
他にも学生さんっぽい人もキャンパスに色を乗っけていました。こういうチャンスを与えるのは以外とスリランカではよく見る光景。ただし、自由には振舞えない若者たち。大物たちに遠慮してしまうのかほぼ何も出来ずに・・・。
アーティストなんて若者が大御所なんてクソ食らえ見たいな感じで思いっきりやっちゃえばいいと思うのに。

120610ArtCamp04.jpg

最後に大物っぽい絵描さんがこのイベント名をキャンパスに書き込んで終了。
なかなか面白いイベントで、楽しく拝見させていただきました。人だかりは少なかったけど。

最後に招聘された絵描さんたちで記念写真を撮っていました。

にしてもい肌の色はそっくりだけど、スリランカでは見慣れない顔の人たちがたくさん。なんだかスリランカ人とその他の区別がつくようになって来たんだろうか、と。


さらに帰路、ナショナルギャラリーで若者による動物の絵と写真展をしてました。

絵のほうは小学生~高校生くらいの作品で、そんなに感動しませんでしたが、写真のほうはかなりよかったですよ。スリランカならではの雄大な自然に象やら昆虫やら。かなりズームアップしたカエルのポートレートや、蟹を食べる鳥や、広い空と草原に佇む象やら。

なんだか満足して帰宅しました。


と、やっぱり、落下していたヤモリの死骸。あたらめてみると、まだ干からびる前の水分が感じられる腹にたかる蟻。気持ちが悪かったです。
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  1. 2012/06/11(月) 00:06:47|
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