j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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Ando! Ban! - Sri lanka

安藤忠雄の住宅がスリランカにあるとの情報を入手した。
嘘!と思ったが、Googleしてみた結果、いとも簡単に発見。ついでに坂茂の住宅も発見。

安藤の住宅、スリランカの南の海岸沿い、広大な丘の上に会った。
その住宅、2012年3月にGAから出版もされている。
http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_rm/garm012.html
2004-2008に建てられたらしい。僕が来る前、比較的最近だ。
Dezeenにて写真が見られる。
http://www.dezeen.com/2011/09/20/house-in-sri-lanka-by-tadao-ando-photographed-by-edmund-sumner/
安藤が住宅をたくさん作っていた頃のエッセンスが感じられる巨大な住宅だった。もう見るからに安藤の空間だ。図面も見ただけで安藤と分かる。安藤が住宅を次々と建てていた頃の、あの空間だ。線が斜めに交わるあたり、が広いテラスでいい感じで、一方で室内の箱の光の落し方も安藤だ。
俄かに建築バカの血が騒ぎ出す。
調べるうちに発見したのだが、在スリランカのとある日本人がこの住宅を訪ねており、そのレポートによれば、コンクリート以外は日本から運んできたらしい。なるほど。
しかし、このレポートにもあるが、これがスリランカに建っている意味が分からない。それほどまでに日本に建っている安藤の傑作のような佇まい。世界中を旅して、風土を意識していたはずの安藤がスリランカの風土をどう解釈したかが一番気になるところなのだが。

そして、この隣に、オーナーの息子のための住宅があり、これが坂茂との事。
http://www.shigerubanarchitects.com/SBA_WORKS/SBA_HOUSES/SBA_HOUSES_40/SBA_Houses_40.html
こっちのほうが気になります。大胆な空間構成が伝わってきます。風が通り抜ける雰囲気が写真からも伝わります。
こちらは2010年とのこと。

坂茂といえば、スリランカを襲った津波の後の復興住宅も手がけています。
http://www.shigerubanarchitects.com/SBA_WORKS/SBA_HOUSES/SBA_HOUSES_35/SBA_Houses_35.html
これは見覚えがある。ちょうど留学していたときに講演に来た坂はこの住宅も紹介していました。

ところで、スリランカに来たばかりの2009年頃、坂事務所の日本人がスリランカにいるという噂を聞いていました。結局会うことはなかったけれど、この住宅を手がけていたんでしょう。当時は津波関係かと思っていましたが。

残念ながら個人住宅、見学できるかは分かりませんが、見に行かなくっちゃ。復興住宅も遠いですが見に行かなくっちゃ。

一人久々にテンション上がり気味の夜。
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  1. 2013/01/31(木) 03:15:18|
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