j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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Best Gallery in Colombo - 遠いけど光

140323-saskia.jpg

ちょっと前から気になっていた、Saskia Fernando Galleryに行ってきた。うちの割と近所にあった小さなギャラリーであったのだが、移転して大きくなった。

前のギャラリーは本当に小さな小屋、きれいに白く塗られて、コロンボにいるとは思えない良質な現代美術のギャラリーの雰囲気を持っていた。コロンボでは非常に貴重な存在だ。そんなギャラリーが移転しているのをずいぶん前に車で通りかかって見つけて、ようやく今日行ってみた。

白い箱には、スリランカではそこそこ有名らしい、廃材で組み立てたような彫刻や、コラージュ写真、抽象画なんかがきれいに並べてある。ちゃんと美術館なのだ。

インスタレーションするような小部屋とかがあれば、さらにいうことなしなんだけど、そういうスペースはなかった。そういう展示もスリランカでは知られていないのかもしれない。

無料というのもいい。誰かの寄付で運営されているのだろうと思われる。そしてスタッフもいい。いや、いいというか、話しかけない、という当たり前のことを知っているのだ。誤解の内容に言えば、いちおう美術関係者は世界的標準マナーを知っているみたいです。コロンボの大きな公園、週末になると絵画市みたいな感じになるのですが、ここを歩いても誰も話しかけてこない。クオリティで勝負する世界がちゃんとある。

***

その後、国立博物館のとなりに一年位前にオープンした国営お土産屋さんを覗いてみた。全然期待していたかったから言っていなかったのですが、ここも(外人相手の商売だけあって)きれいにまとまっていました。コロンボの人気雑貨店をパクった感じの割といい感じのお土産がそろっていて、いままでの国営お土産屋さんの古臭さが無くなっている。ただ、国営は高いのですが・・。

博物館からもちゃんとつながっていて、きれいに整備されていて好感が持てる。何かようやく追いついてきているじゃないかと素直に思う。

140323-laksala.jpg

観光バスが大量に来ており、欧米人がうじゃうじゃいました。日本人もきっと来るんだろうね。

スリランカ、観光産業に光が見えた気がしなくもない、日曜の昼下がり。

しかし、課題は変わらない。ずっと前から外国人の誰もが感じている、サービスのクオリティ・・・。

国営お土産屋さんの前でトゥクトゥクを拾おうと思って言われた値段の高さに、せっかく見えた光も一気に陰るのでした。
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  1. 2014/03/24(月) 01:55:27|
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