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建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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So Long, Sri Lanka - Welcome to the World, my baby

8月27日、東京からシンガポールへのSQ637便、よく乗る飛行機だ。窓側座席。
ちなみに、飛行機に乗る人たちは通路側を選ぶが、僕は窓側を選ぶ。都市地域計画をしている誇りとして、窓の外の大地を見る格好の機会となるためだ。と、いつも言っているが、起こされないため、というのが理由だ。
成田は曇っていたので、映画一本見終わると、前の座席の子供が、外がきれいだと隣の父親に話しかけていた。沖縄だった。とてもきれいな景色だった、
晴れている中、いろいろな表情の雲がたくさん散らばっている。沖縄本島は真っ白な積乱雲が被さっているが、ほかは小さな雲、線上の雲、雲雲雲。何より、最高の天気の下、風がそんなに吹いていないのか、海が鏡のように雲を映している。そんな中、エメラルド色と白の砂浜を抱える小さな島。久々にみた心打たれる飛行機の下の風景。

最後のスリランカは三日間の超短期。

8月29日、帰国予定の前日の金曜夜、会社の会食の途中に、日本からの連絡。子供が産まれそうだとか。この日中に帰国はかなわず、翌日深夜の飛行機。出産には間に合うべくもない。せめてもの時間短縮に、直行便を買いなおす。

8月30日、土曜日、子供が生まれたとの連絡。でも飛行機は深夜なのだ。荷造りを終えると、スリランカ最後のイベント、アイスバケツチャレンジを決行。60過ぎの元上司が水かぶって指名とあらば、もうするしかない。大々的なのかどうか、いつもの汚い中華料理屋さんで送別会を開いてもらう。そして空港に行く。スリランカ最後は泣くかもと思っていたが、子供が生まれた高揚感からかそんな余裕はないらしい。

8月31日、成田に着くと、LCCのVanilla Airとかいう謎の航空会社カウンターで手続きをしてプレハブ待合室から飛行機に搭乗。札幌、荷物を抱えたまま産婦人科に直行する。

ご対面。感無量。

産まれて一日半が過ぎている。が、こんなに小さな子供、見たことがない。ひいき目ながら可愛い、表情豊かだ。

急な話で仕事が片付いていないので、入院中は産科に通って仕事を進める。

9月4日あっという間に退院だ。家に帰ると苦労が分かる。お昼はずっと寝ているのに、泣かないのに、夜は愚図る。自分もなかなか寝付けずに朝を迎える。

9月8日、いったん東京に戻る。仕事の処理と区役所の手続きの為、3日の滞在。こちら、寝不足でもうくたくた。

9月10日、またまた札幌に深夜に到着。11日、いろいろ手続きを済ませて、子供は検診に行っているので、一人札幌をぶらつく。深夜、記録的大雨に見舞われたが、お昼は爽やかな札幌の初秋。道庁前の新しくできた広場のヨーロッパ風なカフェ空間で寛いでちょっと回想。

自分の足元はふわっふわで、札幌はいい街だ。

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  1. 2014/09/15(月) 00:31:43|
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