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建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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32枚の紙芝居 - 外国人による外国での外国料理店

結婚の知らせが続き、スリランカにいることを残念に思う。(1) スリランカで出会った素敵な日本とスリランカのハーフ美人のMさん。FBで見る幸せそうな顔。(2) 会社の人気者らしい、S君、今日とうとう結婚。そして、(3) 大学同期だけど二個上のK、一個上のSさんと、こちらも今日。Sさんの卒業設計を手伝ったり、Kとは札幌でもカンボジアでもいろいろ思い出す。結婚シーズンなのだろうか。さて、

***

外国にいると、怪しい日本食レストランは多い。スリランカにも、スリランカ人がやっている怪しい日本食屋さんはある。まあ、それはいいとして、アメリカやヨーロッパで見かけた、中国人や韓国人がやる日本食レストランはいただけない。ちょっと儲けがいいのかもしれないが、いろんな誤解を発信している。

そんな中、ミラノにてスリランカ人が日本食レストランをしているらしい。これが高級店でしかも人気が高いとか。写真をみると、ベースは日本食だがヨーロッパ風の盛り付けと、スリランカっぽいスパイスが生の魚の切り身にふりかかっているのが見える。だましではない、見事な融合だと思う。日本人にはきっと日本食の固定観念があり越えられない壁を日本とは違う二つの文化圏をたくみに取り入れた挑戦はとても気になる。スリランカ人もこういうことができるのだと大いに感心する。

***

仕事にて文字ばかりのレポートを作ることが多い。フォーマットも決まっていて退屈な見た目だ。たとえばWorld Bankのプロジェクトなんかはフォーマットは決まっていないのか、見た目きれいなレポートがいくつかある。そんなのからはかけ離れた、中身勝負の世界とはいえ、退屈だ。

そんな中、プロジェクトをA3ファーマットにまとめる機会が回ってきた。普通のレポートと違い、A3一枚ずつに書きたいことをまとめていく。パワーポイントは紙芝居みたいなものだが、A3に含まれる情報量は全然違う。久々にIndesignなんて起動させて図を張り込み文章を落としていく。32ページ。なかなか骨の折れる楽しい仕事であった。

型にはまったものは一連の記録として大切なのだろう。ただし、プロジェクトを他社にプレゼンテーションするのは型にはまっていてはいけないんだと思う。その時々、効果的な手法を取るべきなのだ。新しくクリエイティブなものを生み出す、実行する、には、安全な橋を渡るのではない手法が大切だ。

どこかの記事でよんだ、日本の安全な橋を渡る風潮は嫌いだ。スリランカ人がイタリアで開いたレストランを見習うべきなのだ。
  1. 2014/05/10(土) 17:20:59|
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