j-ume blog

建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

だいたい5年1カ月 - スリランカ

先日、A1パネルを3種類作成、プリントやさんでちょっときれいに印刷してパネル化してもらったところ、大きさ、縦横比がそれぞれ違っていて、やっぱりここはスリランカなんだと痛感したところです。

スリランカに来て5年が経過。何とも驚きです2009年7月、いまだ内戦の後、軍隊と警察の警備厳しいコロンボから街はすっかりきれいになり、背の高いアパートメントも続々と建設が続いています。そんな見た目とは裏腹にスリランカはやはりあまり変化していないんじゃないかと思わせる出来事がパネル事件でした。

変わったことと言えば、街のごみが減った、歩道がきれいになった、オシャレバーがたくさんできた、女子も夜までお酒を飲むようになった、トゥクトゥクにメーターがついた、などなどでしょうか、一方で、レストランのサービスレベルは大して向上せず、象のパレード詐欺も減ることなく、ぼったくりもまだまだ。

仕事でもおんなじ感じ。口先ばかり、上には何も言えない、でもテーブルで自分が一番上だと見るや否や生意気な態度、失敗しても言い訳ばかり。ぱっと見の見た目だけが変わっている見栄っ張り、肝心の中身は変わらないということでしょうか。

僕のいた意味は何だったのだろうかと考えます。そして、たぶんみんな外から来た人は、そんなことを考えます、その後どこか達観します。だいたい外から来た人のたどる道は同じ。

それでも、そんな中でも信頼できる人を見つけて、たまには日本人同士集まって逃げて、それでももがいて、なんらか自分の役割を見つけて、自分の足りない部分も見つけて、自分の無力さも知って、次に挑んでいく。

外から来た人は大体魅力的な人ばかりなのでした。

せっかくの努力が報われますように。
  1. 2014/08/23(土) 03:11:18|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
<<怒涛 - 最後の一週間 | ホーム | スリの静寂 - ...>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。