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建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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神の国 、ネパール・ティハール - 生活と計画

ネパールでは、先月のダサインとかいうお祭りに続き、今日、明日は連休で、ティハールとかいうお祭りです。
我々が滞在するホテルでも飾り付け、電飾が施されました。
朝から従業員のおばちゃんが何やら泥の道を作っていたと思ったら、気が付いたら、神様さ歩いてきたみたいです。
右足しかないので、ケンケンしてきたんでしょうか。

151111_Thihal.jpg

アミニズムなのか、ヒンドゥーなのか、もう訳が分かりませんが、ネパールはこういった土着的な信仰、儀式、祭りがまだまだたくさん残っているようです。本来ならば都市計画をするのにも、こういった儀式めいたことも感じて、その土地に会った計画を落とし込むことが必要なはずなのです。でもやはり計画は画一的になっていってしまいがちです・・・。それと共に生活の近代化・西洋化もこういったオリジナリティを奪っていきます。日本でもなくなりつつある文化はたくさんあります。そういう生活と計画の関係性も考えながら、神様の道は踏まないように遠慮して街を歩きます。

余談ですが、ヨーロッパに暮らして、日本はそれでもまだまだたくさんの迷信や信仰や風習が残っている不思議な国なんだと思ったものです。そして、クリスマスやバレンタインや、最近のハロウィンも取り込む柔軟性も持った国です。そういったものの本来の期限と変容について考えてみるのも、また、どこかで街をつくることに関係してくるような気がします。
  1. 2015/11/12(木) 03:21:45|
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