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建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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移動の民 - 初めてのアフリカ

いろいろ書きたい事がありましたが、激しく仕事と移動を繰り返していたため、すっかり放置となっておりました。

東京→広島→長崎→福岡→東京→カトマンズ→東北→東京とめぐって、先週からは、初めてのアフリカに降り立ちました。

備忘録。
外国からの客人に同行し、ヒロシマ、ナガサキと原爆関係の資料館と跡を巡りましたが、本来の目的は交通施設の見学、福岡は日本で一番大きなバス事業者西鉄さんが主となり、バスターミナルも見学。非常に勉強になりました。バスターミナルといえば、新宿のバスターミナルも開業しましたね。

ヒロシマは約五年ぶり、ナガサキは15年ぶりの訪問となり、改めて原爆の被害と復興を見るのは非常に興味深いものでした。どちらも市民の力強さに圧倒されるのでした。その後、訪ねた東北も市民が強い。甚大な被害の下での特殊な事情での結束ですが、市民参加の極端な事例というか、原点というか。頼もしいものだと思います。

時間はずいぶん経ちますが、世界と日本を巡り巡って、とうとう、アフリカまでやってきました。ビジネスクラスに載せていただき、10時間かけてドバイへ、10時間アビジャンへ。

アビジャンはコートジボワールの事実上の首都。コートジボワールはアフリカの優等生で大きな経済発展を見ましたが、数年前までの内戦が大きくその足を引っ張りました。今でこそ平和を取り戻しておりますが、大きなチャンスを逃してしまったといってもいいのかもしれない。

それでも、都市は非常に美しい。高層ビル(ちょっと古い)が立ち並び、大きな道路が走り、水辺に広がる街(ちょっと臭い)。アビジャンの都市にいる限りは、発展途上国と感じさせるのは、水が腐った匂いくらいで、後はもうヨーロッパ南仏くらいにいるんじゃないかという感じ。夜景も水に反射が美しい。

郊外に出ると、流石に舗装がはがれた道路が目につくようになったり、あ、発展途上国だったというのを思い出させてくれる。

一週間、いろいろめぐり、今は、隣国、ガーナのアクラに移動してきました。
  1. 2016/04/10(日) 07:05:31|
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