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建築 + アーバニズムの冒険 - the quest for urbanism + architecture

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発展途上国地方部 - 建設

すっかり投稿ご無沙汰しておりました。現在CI国に滞在しています。今回のプロジェクトは地方行政能力向上のためのプロジェクトなわけですが、その地方には安全上の理由からいけなくなりました。一番大きな都市での日々を過ごしているところです。

地方行政の能力向上、現実的なゴールを追求するのは予想以上に難しい道のり。こういう現場で四苦八苦していると、日本がどのように現在のシステムを築いたのか、非常に気になります。やはり日本は優等生とみるべきなのかと思えてきます。

お金がない。技術がない。人がいない。三重苦なわけです。

具体的に書きましょう。建築物の建設でコンクリートを推奨したい。そんなお金があるのか、コンクリートを施工する技術があるのか、施工監理する技術があるのか、施工監理する人がいるのか、ということから、建築物の屋根組には木が選ばれるわけです。木は木で、ちゃんと乾燥させて製材されていない、流通ルートが安定していない、防腐処理していない、腐る。ということで長持ちしない。この現状をどこから改善するのかという悩ましい問題ですね。
  1. 2016/09/18(日) 19:05:00|
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